全国菓子大博覧会
お菓子の博覧会は、お菓子の祭典としてほぼ4年に1度、全国の各地を回って開催されています。
その地域のお菓子屋さんがつくっている菓子工業組合が主催しているものですが、地方自治体もバックアップする大きなイベントとなっています。
お菓子の博覧会の始まりは古く、明治 44 年の第1回帝国菓子飴大品評会に遡ります。
戦争による一時中断はありましたが、全国のお菓子屋さんの熱意で復活し、名称を全国菓子大博覧会と変えて、約1世紀近くにわたりこれまで 24 回の開催を重ねてきました。
会場では全国よりお菓子が集められ展示・即売され、また菓匠により作られた工芸菓子が披露されます。
優秀な作品には皇族による総裁賞、内閣総理大臣賞、農林水産大臣賞などが授与されますが、全国菓子大博覧会での受賞は菓子業界の中でも最高の栄誉とされ、賞をもらうために全国のお菓子屋さんは日々研鑽をし続けています。
皆さんは、街のお菓子屋さんの店先によく賞状が飾られているのを見たとはありませんか。
また、お菓子の包み紙に内閣総理大臣賞受賞などと記してあるのを見たことはありませんか。その賞は、この博覧会によるものです。
● 次期開催: 開催地 「兵庫県」 第25回(平成 20
年 /2008 年 )
姫路菓子博2008
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